消化管開通性確認用カプセル(パテンシーカプセル)による
消化管開通性評価とカプセル内視鏡検査の流れ

カプセル内視鏡とパテンシーカプセルには滞留や誤嚥のリスクがあります。また、カプセル内視鏡検査では、センサアレイを胸部と腹部に取り付ける粘着パッドによる皮膚刺激のリスクがあります。 カプセル内視鏡が嚥下されてから排泄されるまで、患者さんはいかなる強力な電磁放射源(MRI 装置など)にも近づいてはなりません。また、内視鏡的に留置することにより、他のリスクが発生する場合もあります。合併症が発生した場合は、内科的、内視鏡的、外科的介入が必要になることがあります。安全かつ効果的に消化管開通性評価とカプセル内視鏡検査が行えるように、検査に伴うリスクや禁忌(禁止事項)、適応症などについては、担当医師から事前に説明があります。