消化管開通性評価の流れ

検査前日の過ごし方

  • 検査前日の夕食は、消化の良い食事を摂って下さい。
  • 検査前日の午後10時以降は、服薬に必要な少量の水以外は飲食しないで下さい。
  • 検査開始の24時間前からは喫煙を禁止して下さい。

検査前

  • 検査開始の2時間前からは、基本的に薬も一切飲まないで下さい。
但し、服薬について担当医師から別途指示があった場合は、それに従って下さい。

パテンシーカプセル嚥下時 *嚥下(えんげ)とは、カプセルなどを飲み込むことです

  • 2時間後から飲水OK
  • 適量の水でパテンシーカプセルを飲み込んで下さい。
注意:パテンシーカプセルは噛まないようにして下さい。
  • パテンシーカプセルを飲み込んだら、少なくとも2時間は物を食べたり飲んだりしないで下さい。
但し、食事について担当医師から別途指示があった場合は、それに従って下さい。
  • 4時間後から軽食OK
  • 4時間たったら軽い食事をしても大丈夫です。
  • 開通性評価中に、腹痛や悪心・嘔吐などを催した場合は、ただちに担当医師に知らせて下さい。

パテンシーカプセルの回収

  • 次の来院時(パテンシーカプセルを飲みこんでから30〜33時間以内)までに、排便の中からパテンシーカプセルの回収を行なって下さい。
  • 回収したパテンシーカプセルは、指定の回収用袋に入れ、次の来院時(パテンシーカプセルを飲み込んでから30〜33時間以内)に持参して下さい。 パテンシーカプセルの回収についてはこちら
パテンシーカプセルの回収の有無にかかわらず、パテンシーカプセルを飲み込んでから、30〜33時間経過後に来院し、担当医師による開通性評価を行います。
パテンシーカプセルを回収できなかった場合は、お腹のレントゲン撮影などを行うことがあります。担当医師の指示に従って下さい。
以上は検査手順の一例です。検査施設によって実施方法が異なりますので、ご注意下さい。